先日、あるニュースを見てびっくりした。なんと、ペットの火葬をめぐってトラブルが相次いでいるというのだ。最近では、我が子同然に犬や猫を育てている人が多く、亡くなった後は、ちゃんと火葬してから埋葬するのが主流になっていると聞く。そんな飼い主の想いにつけ込んで、悪徳業者が法外な金額を請求するのだとか。現在、ネット上にはたくさんの「ペット火葬請負業者」が存在し、手口も似ているものが多い。例えば、ホームページには体重別の料金が掲載されており、「それ以外の料金は一切かからない」などと謳っている。しかし、いざ焼却炉に火が入ると、さらに15万~40万を請求し、「嫌なら今すぐ焼却炉から出す」「遺骨を返さない」などと凄むのである。また、なかには念書を書かされるケースもあったとか…。こういった動物の火葬業者には、基本的に法的規制がなく、泣き寝入りする人が後を経たないのだとか。ただでさえ愛犬が亡くなって心が弱っているときに、このような仕打ちはひどすぎる。ペットブームの影がここにも存在したというわけだ。もちろん、すべての業者がこのような行為をしているわけではないので、個々で見極めが必要になってくる。トラブルは主に関東に集中しており、ペットサービスの相談は、16年…263件、17年…314件、18年…405件と増加傾向にある。  困っちゃうね…。

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